代月

2011.04.18

江戸時代、「元服」の式で男子は正式に前髪を剃り落としました。いわゆる月代(さかやき)です。女子は「袖留」といって女児の服装から小袖をふさぐ大人の服装となりました。この日から幼名を大人の名に改名されます。成人の年齢は、男子は定まっていませんが女子は12〜16歳くらいで「成女式」が行われました。烏帽子親(えぼしおや)とは、男子の成年式に立ち会う仮親のことです。親子の契りを結び、新成人の将来の生活に対していろいろ面倒をみます。初めは親類に頼んでいましたが、そのうち地域の有力者が選ばれるようになりました。武家社会の元服・加冠の式に習ったものです。【節分】旧暦で「節分」とは季節の分かれ目の意味で、立春、立夏、立秋、立冬など季節の変わり目の前日をいいます。
[参考サイト]
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