経理に配属された

2011.11.21

最悪の場合は、やりたい仕事に就けていない自分を許容できなくなってしまう。営業の仕事を許容して、その重要さを知れば、次第に仕事も面白くなってくるかもしれない。そしていずれは編集に異動することもあるかもしれないのにと思うと、残念でたまりません。私自身の話をしましょう。私も最初に就職した会社で一時、経理部門にいたことがあります。そして経理という仕事は自分には向いていないと思っていました。私はそれまで、数字を通じて目の前にある現象を読み解くことを知りませんでした。

[参考情報]
日創研(日本創造教育研究所)とは?
http://www.respon.net/ffcrod24087.html

日本創造教育研究所のコンセプト
http://www.veneficus.net/nbklpp24091.html

日創研(日本創造教育研究所)に関しまして
http://www.qsdr.net/hafsmu24096.html

日創研がわかるブログ〜日本創造教育研究所のクチコミ
http://www.white-house.biz/

そんなことができるということすら、知らなかったのです。ところが数字は、これまでとはまったく違う角度から、物事を解釈することを教えてくれました。それまでの私には見えなかった側面が、数字を読むことで見えてきたのです。経理時代に身につけた「数字で現象を読む力」は、人事の仕事をする上でもとても役に立ちましたし、私の武器になりました。経理に配属されたことは、その後のコンサルタントとしての仕事に大きなプラスをもたらしたと思っています。「この仕事をしたい」と考えることは素晴らしいことです。しかし、それが「この仕事でなければしたくない」に変わってしまうのは、学生自身の可能性を狭めてしまうことになる。不幸なことといわざるを得ません。