コインパーキング市場のこれから

2011.06.27

パーク24はいま、企業としての土台づくりに、心血を往がなければならない時期にある。すでに垣間みてきたとおり、次のステップに対する準備は整えている。しかしながら、そうしたアイデアを企画化し、実行に移すには、それなりの資力も必要なうえ、企業としての実績、信用、ネーム、、バリューなどが求められる。さらにいえば、時間貸のみならず、駐車場ビジネスが世の中の認知を得なければならない。そのためにいま、最優先しなければならないことは何か。ほかでもないが、タイムーパーキングの存在を広く世の中に知らしめ、パーク24という企業の知名度を高める必要がある。時間貸駐車場(コインパーキング)の実態は何か。タイムズ・パーキングとはどういうものか。それを展開するパーク24という企業は、何をその経営理念におくのか。こうしたことを一つひとつ踏み固め、消化していけば、おのずと認知度は高まる。そうすれば、ホスピタル・パーキング、パーク&ライト、パーク&チャージなどとともに、その先にある総体的なアメニティー・パーキング構想が具体性をもってくる。そのためにまず、パーク24の存在と名前を広く知らしめる全国ネットワークが、優先されるのはいうまでもない。重複する部分もあるが再度、最近の数字を押さえながら、全国展開への足がかりを専門家に話してもらおう。二番最近の数字(九五年三月時点)でいえば、タイムズ・パーキングは全国で八〇〇カ所、約七五〇〇台です。都内二三区にかぎれば、四○○力所になります。

株式会社ユアー・パーキングHP